びんぼーまにゅある聞くも涙語るも涙の節約時代のお話。写真はないので、字ばっかりだよ。 結婚したのは1995年6月2日。 このときお互いの貯金ゼロ。ぱぱやんの月収13万円也。 親に反対されての結婚だったため、だーれも頼れなーい。。。 貯金ゼロの理由・・・ぱぱやんは女より車の人なので、全部愛車たちにつぎ込んでいた。ままやんは「ケイタイもて!!」とゼミの人から言われるくらいすぐ消息不明(旅行)になっちゃう人。94年夏にイギリススイスへ行って貯金を使い果たした。。。 だって、お互いに結婚は一番遅いだろうと仲間内では言われてたんだもーん。この時点では貯金の必要性なんて皆無だった。 ところが縁あって結婚。このときの家賃は光熱費込みで6万くらい。 7万あれば、十分生活していける。 食費2万、小遣い3万、雑費1万。 んが。翌々月の8月。たっくん判明・・・・。 食費1,5万、小遣い2万、検診と貯金に2万、雑費5千の生活に。 4,5,6,7ともしゃやんは建築屋で働いていたので(内装業)出産する位の貯金はできていた。 でも。単身者用のところに無理行って二人で住んでいたので、安定期には引っ越さなくてはいけなくなってしまった。 そして引越し。 家賃7,5万の生活に(><) 親方がチョコっと給料を上げてくれて15万に。 しかし引っ越す金がない!!ここで、ぱぱやんのお父さんに引越し代を借りる。 そして、食費1,5万、光熱費1万、小遣い1万、検診出産費1万、タバココーヒー代8200、国保7500、雑費3000、ガソリン(バイク)4200、保険750(バイク)という内訳になった。 タバコとコーヒーは外で買うと高いので、ディスカウントに行って仕入れていました。ぱぱやんの必需品で・・・。 詳しい内訳や節約方法はほかのページで。。。 そして出産。 内訳は、検診出産費用が、たっくんようのミルク代なんかになったかんじかな・・・。 お父さんへの借金支払いも始まる・・・・。 とりあえず、出産で返ってきたお金で30万返した。あとは出るときにかえってくるものを返すということで、待ってもらえることに。 さてさて、以下、どんな節約生活が始まりますことやら・・・・。 ジャンル別一覧
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